電車内のドア上の映像画面は、都心部ではもはや定着したといえる。
最近では、広告を見る人に合わせて画面が切り替わる媒体も登場した。見る人の性別、年代を機械が瞬時に読み取り、その人に訴求したい広告が映し出されるという、なかなかの優れものである。
自分が何歳代に見られるか、気になる方は一度この電子媒体の前に立ってみるのもいいだろう。意外性が受けるかも。
しかし、である。広告はあくまでも費用対効果で選ばれる。あたりまえであるがコストが低く、媒体が相当数設置されるようになってはじめて、千葉ローカルにも普及するのであろう。
都心を走る電車の乗客は、ケータイをいじるか、車内ポスターを見るかがほとんど。その点ローカルは窓外に目をやる人が多いのではないだろうか。
ちばローカルには、電子媒体はあまり縁がなさそうである。
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